書いても書いても誰にも読まれなくて気持ちが折れそうです。

 

「ああ、本当にもうダメだ…」

「ウリモトさん、どうしましたか?今日は何がダメなんですか?」

「やっぱりダメだ…」

「だから何がダメなんですかって聞いてるじゃないですか」

「アフィリエさん、これ、見てください」

 

 

「5か月60記事でで100万PV…すごいですね」

「もうぼくは吐き気がしてきました」

「吐き気?どうして吐き気なんですか?」

「あまりの自分のダメさに、ですよ。あまりのダメさに胸が苦しくなってきて…ああ、やっぱりぼくは才能がないのか」

「そんな、ウリモトさん、まだあきらめちゃダメですよ」

「無理ですよ!だってぼくがここまで半年かけて一体いくつの記事を書いたか知ってますか?知ってますよね?一緒にやってきたんですもんね?」

「それはまあ…」

「あらためて言います。ぼくがここまで書いた記事数は、

特化ブログが60

雑記ブログが88

このブログが40

です。全部で200記事あるんです。雑記ブログはそれだけで88あるんです。なんとか100にしようとぼくなりにがんばってきたんです!それなのに!」

「…」

「それなのに、ああ、それなのに、雑記ブログのセッションは1日に3とかなんですよ?30じゃない、3なんです。1ヵ月で90にしかならない!かたや60記事で100万という人がいるのにぼくのブログはたった、たった90なんです!どうしたら、一体どうしたらいいんですか!?」

「…」

「そうですよね?分かってます。ぼくだって分かってます。才能がないんです。センスもないんです。おもしろい人間じゃないんです。そんな人間がブログ書いたって面白いわけないですよね?だからブログも読まれないんです。分かっているんです、分かって…分かって…」

「ウリモトさん、落ち着いてください」

「でもあきらめられないんです!まだあきらめるわけにはいかないんです!でも、でも、一体どうしたらいいのか分からないんです。どうして5か月で100万PVにもなるブログがあるのに、どうしてぼくのブログは誰にも読まれないんですか?努力が足らないんですか?いや、違いますよね?面白くない、面白くないからですよね?でもここで負けたくないんです!負けたくないんです!ここで引きさがるわけにはいかないんです!」

「分かります。だから頑張りましょう」

「アフィリエさん、そう言ってくれるのは嬉しいですが、でも、このまま頑張ってもダメな気がするんです。何かが足らない。ぼくのブログには何かが足らないんです。でもサラリーマンであるぼくが、その足りないものを作り出そうとしたってできないんです。毎日会社に行って帰ってくるだけの生活なんですから。ええ、でも分かります。そんなこと言っていたらダメなんですよね?それを言っていたらダメなんですよね?この100万PVを達成したブロガーの方だってサラリーマンなんですよね?条件は一緒。なのにぼくは読まれるブログを作ることができない。センスがない。面白みがない。ないないない。ナイナイナイ、恋じゃない…ハハ、ぼくが中学生の頃そんな歌がありましたよ。ナイナイシックスティーン、だったかナ?あの頃ぼくには好きな子がいたんですよね。すごい好きだった。もちろんずっと片思いで…あれ、いつの間にこんな話に?」

「ウリモトさん、今日のところはもう休みましょう。その初恋の女の子のことでも考えて、ね?」

 

 

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