もう一度、ブログのコンセプトを考える

 

「ではウリモトさん、何回か前に洗い出したウリモトさんのブログの問題点をもう一度並べてみましょう」

「分かりました…えーと」

 

1.コンセプトは何か?

2.ターゲットはどんな人か?

3.ブログ名は内容や雰囲気をイメージできるものか?

4.ロゴ画像はあるか?

5.記事のタイトルの作成はどうか?

6.文章に小見出しは入っているか

7.締め方はきちんとできているか?

8.読者のためになる内容か?

 

「こんな感じです、全部で8個」

「実際は8個じゃなくて100個くらいあるのでしょうけど、あまり多くてもウリモトさんがヤル気をなくすでしょうから、これをもとに修正を図りましょう」

「いや、アフィリエさん、いくらなんでも100個はないですよ。ヒドいなァ、ハハハ」

「え?じゃあ、お聞きしますけど、ウリモトさんの問題の雑記ブログ、訪問者0が今日で何日目ですか?」

「う…」

「確か今日ですでに22日目のはずです。違いますか?」

「そ、その通りです」

「そんな、22日もの間、1人の訪問者もないようなブログなんですよ?問題点が100個あってもまったく不思議じゃないじゃありませんか」

「…」

「違いますか?」

「わ、分かりました。アフィリエさんの言う通りです。たぶん問題点だらけなのでしょう」

「たぶん?」

「あ、いえ、間違いなく、です」

「そうですね。冷静に自分のブログを見つめないといけません。まずそれがスタートになります」

「…最近、アフィリエさん、厳しいなァ…」

「何か言いました?」

「い、いえ、何も…」

 

 

1.コンセプトは何か?

 

「で、どうなんですか?ウリモトさんの雑記ブログのコンセプトは一体なんですか?」

「うーん、難しいなァ。取り立ててない、というのが正直なところなんですが…」

「ない?」

「え、ええ。だってアフィリエさん、冷静に聞いてくださいね。雑記ブログなんだから、コンセプトといったって明確にないんですよ。だっていろいろ書くのが雑記ブログじゃないですか」

「ということは日記みたいなものなのですか?」

「そういうわけじゃありませんけど…でもそれに近いかもしれません。日常生活におけるモノやコトのレビューを書いている記事なんです」

「レビュー、ですか。対象物は決まっていないんですか?」

「はい」

「でもそれじゃあまりにも漠然としていますよね」

「まあそうですが」

「何でも書いてあるブログは逆に検索に引っかかりにくいみたいですよ」

「そうみたいですね。でも実際のところ、そうでもしないととても100記事なんて書けないんですよ」

「分野を絞ると?」

「ええ。それに分野を絞ったらそれは特化ブログになりますよね?特化ブログは特化ブログで別に書いていますから、こっちは雑記ブログでやりたいんです。でもそうすると」

「何でも書かないと記事を書きつづけられないと」

「はい」

「分かりました」

「アフィリエさんはどうしたらいいと思いますか?」

「とりあえず次に行きましょう」

「え?で、でもコンセプトは…?」

「考えても答えが出ないものは飛ばしましょう」

「え、えーっ?そ、そんなんでいいんですか?」

「だって他にしようがないじゃないですか。だったら次に行くしかありません」

「マジすか…」

 

 

 

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