「アフィリエさん、やっぱりタイトルは言えません」
「どうしてですか?」
「んー、だって、もしここでそのタイトルを言えば、このブログを読んでくれた人の中で心優しい人がお情けで訪問してくれるかもしれないじゃないですか。それはとってもウレシイことですけど、でも、それじゃ実際の力とは違いますよね?」
「まあ、そうかもしれませんが」
「そうですよ。現に私の雑記ブログは今日で連続15日間、訪問者ゼロです。毎日記録を更新しているんです」
「なんだか記録を更新したいみたいな言い方ですね」
「え?いや、まさか。こんな不名誉な記録は早く止まってほしいですよ。でもその更新のストップはブログの力で勝ち取りたいんです」
「あんまり無理しないほうがいいかと思いますけど」
「え?何か言いました?」
「いや、なんでもないです。ところでウリモトさん、前回ウリモトさんのブログの問題点を洗い出しましたけど、それからどうしますか?」
「ああ、それですね、とりあえず順番にクリアしていくしかないと思いますが」
「最初は何からでしたっけ?」
「最初は、えーと、そうだ、これです」
ブログのコンセプトは何か?
「ブログのコンセプト…簡単なようで難しいテーマですね。ウリモトさんはどう考えているんですか?」
「私ですか?私は…えー、…そうですね」
「コンセプトは決まっていないみたいですね、どうやら」
「いや、決まっていないというか…まあ、そうかもしれません」
「このブログは何を伝えたいんですか?」
「このブログは…そうですね、どうやったら多くの人に訪問してもらえるブログを作ることができるのか、ということかなァ」
「でもそれはかん吉さんの本に出ていますよね。かん吉さんが書くから皆に読んでもらえますが、ウリモトさんのようなドシロウトの人が書いても信ぴょう性がないというか」
「…悪かったですね、ドシロウトで。何もドまでつけなくてもいいのに…」
「何か言いました?」
「いえ、なんでも…確かに私がそんなこと書けるはずがないですよね。でも初心者が一から手をつけていく様は、これから同じようにブログを始めようとする人に少しは役に立つかと思うのですが」
「世の中にはこんなにブログを作るのがヘタな人もいる、と多くの人が安心することには貢献できそうですね」
「…そりゃちょっとヒドすぎます…」

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